iPod touch×WiMAXに乗り換えて良かった事・悪かった事

iPod touch × WiMAX運用に変えた理由

更新日:2019年4月3日

 

iPod touchとWiMAX

このブログでは、iPhone×SoftBankから、iPod touch×WiMAXに乗り換えてみて、個人的に感じたメリットとデメリットを書いています。

 

ちなみに私の場合、電話番号はMNPをしてauのガラケー(フィーチャーフォン 通話のみの契約)を利用していますが、格安スマホで電話番号だけ生かす方法もあります。

 

また、電話番号がいらないのであればiPod touchとWiMAXだけでネットと通話の全てを賄う事も出来ます。

 

<目次>

 

1.iPod touch×WiMAX 運用のメリット

1-1. 外でもインターネットに接続できる

 

iPhoneやiPadなどにはセルラーモデルと呼ばれる携帯電話回線に対応したモデルが存在しますが、iPod touchには存在しません。

 

常にWi-Fi環境下でなければインターネットには接続できず、外出先等で音楽聞き放題サービスなどが利用できません。WiMAXを持ち歩くことにより、外出先等でも簡単にiPod touchをオンライン接続できるため、いつでもどこでも思う存分にインターネットが楽しめます。

 

また、友人らと遊んでいる時に「このアプリオススメだよ!」といわれてもインターネットに接続されていなければ、アプリをダウンロードすることもできません。しかし、WiMAXを持ち歩くことで、そういった不安も解消できスムーズにアプリをダウンロードできるはずです。

 

1-2. 毎月の固定料金を見直せる

 

iPod touchはインターネット環境下であれば音声通話も出来てしまう優れものです。この利点を活用し、毎月の固定料金を見直せるかもしれません。例えば、現在使っているスマートフォンの固定費を見直したいと考えた場合、こんな感じになります。

 

固定料金見直し(節約)のモデルケース

ケース1:条件:auのスマホを利用していて、WiMAXに乗り換えたいと考えている

 

  • au・・・月々4,900円(スーパーカケホ+データ定額1+LTE使用料)
  • WiMAX・・・月々3,411円(Broad WiMAX)

合計 月々8,311円

 

一番小さく見積もったとしても、月々8,311円かかってしまいます。

 

もし、iPod touchにスマホの役割を担わせられるのであれば、こんな感じで固定費の見直しができるのではないでしょうか。
ケース2:条件:格安スマホ+ iPod touch×WiMAXで運用

  • <スマホ>・・・月々920円
  • <WiMAX>・・・月々3,411円


通話料
合計 月々4,331円〜+通話料

 

このように大幅に固定費をカットできます。これだけでは意味が分かりませんので、詳しく見ていきましょう。

 

ケース2の詳細

 

まずスマホ部分から説明します。スマホはIIJmioのケータイプラン(月額920円)を利用します。これはデータ通信が一切できず、電話の発着信とSMSのみ利用できるプランです。2019年2月よりサービスが開始されました。au等で利用していた電話番号も引き継げるため、固定費削減には大きく役立つでしょう。

 

次にWiMAXです。WiMAXにすることでスマホやiPod touchをWi-Fiによりインターネットに接続した状態を作り出せます。またiPod touchなどにLINE outと呼ばれるIP電話アプリを入れることで、通話料は発生しますが普通に音声通話ができます。

 

IIJmioの方は将来的にキャリア等に戻ったときのことを考え、電話番号を残すという意味合いで月々920円払っておくというイメージで良いでしょう。基本はLINE out等のIP電話を使うことで通話料金もぐっと節約できます。

 

通常、通話料金は10円/30秒(みおふぉんダイヤル)ですがLINE outは3円/30秒(30日/120分プラン)と破格の安さです。組み合わせるため、少々複雑にはなってしまいますが、iPod touchをWiMAXで運用することにより固定費の大幅削減を実現できるのではないでしょうか。

 

1-3. 通信量に制限がなくなる

 

WiMAXの最大の売りは「通信制限にかかりにくいこと」です。一般的にデータ通信にはプランに見合った制限が課せられています。

 

例えば、契約プランが20GBなら20GBを超えて使うと低速での通信しかできません。しかし、WiMAXには決まったデータ量が設定されていないため、大容量のデータ通信さえ行えます。ただし直近3日間で10GBを超える通信をしてしまうと通信制限(翌日18時から25時まで最大1Mbps)が課せられてしまいますが、使用に際し特に問題のない速さです。

 

私も3日間10GBの速度制限を受けた事が複数回ありますが、Youtubeくらいならば余裕で再生できます。

 

1-4. 通信エリアが広い

 

WiMAXの通信エリアは広く、都市部であればほとんどの地域で利用できます。一部山間部など木などに覆われている地域では通信できない可能性があります。事前にWiMAXの公式ホームページで利用判定を実施してから申し込みをすると良いでしょう。

 

また、WiMAXの電波が入らない地域であってもau 4G LTEの電波が入る地域であれば、「ハイスピードプラスエリアモード」を使うことで高速通信ができます。

 

ハイスピードプラスエリアモードは月々1,005円(2年契約の場合)が発生するオプションですが、3年契約であればオプション料はかかりません。なお、ハイスピードプラスエリアモードで7GBを超えてしまった場合は月末まで通信速度が制限されてしまうので注意してください。

 

1-5. 自宅の回線もWiMAXに代用できる

 

WiMAXのルーターは最大10台まで(w05の場合)接続できます。そのため、iPod touchを接続しつつ、自宅のPCなどもWiMAXにつなげてインターネットを楽しめるのではないでしょうか。

 

オンラインゲームなどは難しいですが、簡単なネットサーフィンや動画視聴であればWiMAXで事が足ります。あまり使わない光回線を敷いており、さらにWiMAXを契約しているという状態であれば、WiMAXに統一してしまうことで固定費の更なる削減が見込めますね。

 

2. デメリット

2-1. 端末を3台持ち歩かなければいけない

 

WiMAXは必ずルーターと呼ばれる機器を持ち歩かなければいけません。もしルーターを持ち歩くのを忘れてしまったり、バッテリーが切れてしまったりするとWiMAXを利用できず外出先等で困ってしまいます。

 

常にカバンの中に入れられる環境があれば良いのですが、手ぶらで行動しなければいけない場面などではスマホ、iPod touch、WiMAXと3台持ち歩くため荷物になってしまう可能性大でしょう。

 

参考)スマホを手放してもいい方法が実は存在する

 

実はSMARTalkと呼ばれるIP電話アプリを利用すると、スマホを手放してiPod touchとWiMAXルーターだけで生活できるようになります。

 

SMARTalkは050から始まる電話番号が割り当てられるため、auなどで利用した電話番号を使わずとも音声通話ができます。しかし、080などの電話番号は解約と同時に消滅してしまいますので友人らに電話番号が変わった旨を再度知らせなければいけなかったり、SMSが利用できなくなったりと不便な点もいくつか出てきてしまいます。

 

 

 

※以下の情報は2015年のものです

 

iPod touch × WiMAXのメリットとデメリット

 

メリット・乗り換えて正解だった点

 

ちぇっく 毎月の料金が安くなった

 

今までiPhone4をSoftBankで利用していましたが、毎月の料金は6,000円をちょっと越える料金+通話料でした。これをiPod touch×WiMAXに変えると、WiMAXの月額3,880円だけになるので、毎月の通信料を約2,000円落とす事ができた。

 

 

ちぇっく インターネットのスピードや、安定感が良くなった

 

SoftBankの3G回線でしたので、通信速度が遅く動画などを見るのは厳しかったです。また、特に都心のビル街や、人が多い場所などで電波が悪く、Lineなどで通話しているとしょっちゅう途切れる状態でした。

 

対して、WiMAXは、下りが40Mbps(実測値で10Mbps前後)というだけあって、スピードやネット回線の安定感は全然違うと感じました。私は通話は基本的にはLineかViberを利用していたので、この差は大きかったです。

 

 

ちぇっく 利用量の制限がない

 

iPhone5に変えようか悩んだ時にいちばん引っかかったのが、利用制限です。SoftBankでもauでも月間7GB以上利用すると、通信速度が大幅に制限されます。速度制限を解除するには別途2,625円かかります。

 

私の場合は、iPhone5のテザリングを利用して、自宅のパソコンでも利用することを考えていました。そうなると、自宅のネット回線を解約できるので、料金は節約できるのですが、利用量制限の7GBに引っかかるのが心配でした。また、ほぼ毎日Line、Skypeで通話もするので、通信量の制限はネックとなりました。

 

そういう事情を考えて、利用量の制限がないWiMAXを選びました。
さらに言うと、iPhone5もiPod touch第5世代も大した差がないので、iPod touch×WiMAXに落ち着きました。

 

 

デメリット・残念な点

 

ちぇっく WiMAXのエリアを気にしなくてはいけない

 

WiMAXの弱点は利用できるエリアが、SoftBankやauの3Gに比べると狭い点です。
現在は、WiMAX2+がスタートしているので以前のWiMAXよりはエリアの問題は解消されています。

 

注意 WiMAX2+とは?

 

WiMAXの新しい回線です。
今までのWiMAXとの大きな違いは2つあります。

 

1つ目は利用できるエリアが広がります。
WiMAX2+で契約をすると、今までのWiMAXエリアにプラスしてWiMAX2+エリア、auのLTEエリア、au Wi-Fi spotが利用できるようになります。

 

2つ目はスピードが速くなります。
WiMAX2+エリアでは下り最速110Mbps、iPhoneでおなじみauのLTEエリアは下り最速75Mbpsです。

 

 

WiMAX契約をする場合は、WiMAXはある程度人口がいる市町村でしたらほとんど問題なく利用ができますが、それでもauやSoftBankの3Gに比べるとエリアが狭いです。

 

WiMAXの利用を考えている方は、まずエリアのチェックは必ずしておく事をおすすめします。
私自身は、政令指定都市近辺での利用がメインですので、エリアの問題はほとんど感じませんでした。

 

 

ちぇっく 通話と電話番号をどうするか?

 

まず、通話に関してはiPod touchでも、Line、Skype共に利用が可能です。
Wi-fi環境は、WiMAXを利用すれば問題ありませんので、可能な限りアプリを使いましょう。

 

ただし、全ての電話をLineなどのアプリでまかなうのは、難しいですし、電話番号が必要な機会があると思います。

 

ですので、私はSoftBankの番号をMNPして、auのガラケーを1台契約しました。
auの携帯は着信専用にしているので、通話だけのいちばん安いプランで780円です。
毎日、携帯、iPod touch、WiMAXと3台持ち歩くのはやっぱり少し面倒だったりしますね。

 

 

iPod touch×WiMAXはこういう人に向いている

 

ちぇっく 毎月の利用料金を節約したい方

 

iPhone5の32GBををSoftBankか、auで利用したい場合、毎月6,525円+通話料がかかります。
対して、iPod touch+WiMAXで利用した場合、毎月の料金は3,880円で済みます。

 

また、初期費用に関してはiPod touch32GBが第4世代で16,800円、第5世代で24,800円です。WiMAXの初期費用は、キャンペーンを利用すれば無料で使い始めることができます。

 

 

ちぇっく インターネットを今より快適に利用したい方

 

iPhone5からLTEが利用できるようになりましたが、LTEエリアはまだ狭いです。また、auでは、パケ詰まりが起きたり、SoftBankでもつながりにムラがありますので、メインで利用する回線は3Gとなります。3G回線は、特にSoftBankの場合、既に回線がパンク寸前ですので、利用者が多い時間帯などは、ネットのスピードとても遅くなり、最悪つながりません。

 

対して、WiMAXはデータ通信のみ(ネット回線のみ)のサービスですので、まだ帯域に余裕があります。ですので、利用者が集中する夕方以降でもネットのスピードが遅くなるという事は、ほとんど経験していません。

 

また、WiMAX2+はWiMAXよりさらに速いスピードが出ますので、重いデータ(アプリや動画など)のダウンロードや、自宅の固定回線としても十分に利用できます。

 

 

WiMAXを申し込むならキャンペーンを使いたい

 

WiMAXを申し込む場合、プロバイダのキャンペーンを利用するといいでしょう。
キャンペーンを利用すると、WiMAX(WiMAX2+)のルーターを含めた初期費用が無料になったり、キャッシュバックなどの特典を受け取ることができるためお得です。

 

 

biglobenokyanpen

BIGLOBE WiMAX2のキャンペーンを利用すると、WiMAXのルーターが無料契約月の月額料金が無料と初期費用を大きく抑えることができます。

 

また、キャンペーン中に申し込むと12,000円のキャッシュバックがつきます。

 

ヤマダ電機など家電量販店で契約した場合、iPod touchを同時購入すると5,000円の割引が付きますが、キャッシュバックが12,000円つくBIGLOBEから申し込んだ方が料金の負担は少なくてすみます。

 

 

家電量販店とBIGLOBEのWEBキャンペーンを比較すると

 

2014年現在は、WiMAXよりWiMAX2+の申し込みが多いようですので、数字はWiMAX2+のものです。
BIGLOBE、家電量販店共に、2年間の最低利用期間が付く代わりに、以下のキャンペーンを適用した金額(月額)で利用できます。

 

申し込み先

初期費用

月額料金

キャンペーン特典

最低利用期間

UQ WiMAX(ヤマダ電機など)

3,150円+WiMAXルーター料金

3,696円(税抜き)

商品同時購入で5,000円割引
WiMAX2ルーター無料

2年

BIGLOBE WiMAX

3,150円

3,620円(税抜き)

12,000円キャッシュバック
初月の月額無料
WiMAX2ルーター無料

2年

 

 

 

 

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